第2回(Rhino)基礎、土台

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4月 092017
 

【講習1】-敷地作成
■開いた線をjoinして閉じた線にする(join)
①閉じる線を選択する
capture2_1

②次に、①で選択した線の端点を枠に沿ってpolylineで結ぶ(osnapを使って端点に合わせる)
capture2_2

③最後に、①②の線をjoinする(端点)
capture2_3

・等高線は必ず「閉じた曲線」として作図すること(後にExtrudeCrvで押し出すため)
・joinコマンド→線をつなぐときに使用
・trimコマンド→線を切るときに使用

■等高線の3Dモデル化(=閉じた押し出し)(ExtrudeCrv, Cap, Move)
volume
・ExtrudeCrvで等高線を3Dモデル化する
・等高線は200mmピッチで配置されているので、高さ200mmの閉じた押し出しを作成する
・Moveで200mmの段々になるように配置する

ExtrudeCrv 押し出し(閉じた平面曲面から) extc link
Cap Cap キャップ cap link
Move 移動 m link

 

■コンタモデルを緑地と道路に分断する(Split)
2_7 >> 2_8

・ビューを「Top」にしてコンタモデルを緑地と道路に分断する

Split 分割 sp link

 

■周辺建物のボリューム作成(Box, Move)
volume3
・周辺建物のボリュームを作成する
・ボリューム高さ 7,500mm

Box 直方体 b link
Move 移動 m link

 

【演習1】
■等高線の3Dモデル化
■コンタモデルの道路線による分割
■周辺建物のボリューム作成


【講習2】- 基準線の作成と図面レイアウト

■レイヤ使用例
capture_2_4
・レイヤ名は後々Illustratorファイルにエクスポートする際,日本語を使用していると文字化けするため英語を使用する

■配列複製による基準線の作図(Line, Array, Extend)

grid1   grid2

・1200mmグリッドの格子をLineとArrayにより作成する
・格子の1200mm外側(上下左右)にガイドとなる線を引く
・格子をガイドとなる線までExtendし,基準線を作成する

baseline2
・基準線作成後ガイドは削除する

Line l link
Array 配列複製 arr link
Extend 曲線を延長 ex link

 

■線種・線幅の変更(Layer)
sensyu1
・レイヤプロパティから線種・線幅を変更する
・基準線は「一点鎖線」とするのが一般的

Layer レイヤを編集 lay link

 

■寸法の作図(Dim)
dim
・長手方向、短手方向それぞれに寸法を記入する

dim_prop
・Rhino5:文字の大きさなどの変更は寸法線を選択した状態で「寸法プロパティ」で設定する

newdim   mm_1100

・「寸法プロパティ」(寸法線を選択した状態でプロパティパネル>寸法プロパティ>スタイルの編集>寸法タブ>新規作成)で上記画像と同じ寸法スタイルを適応
・寸法矢印および引出線矢印の長さを”2.0″,”黒丸”と忘れずに設定する

Dim 長さ寸法 dim link

 

■基準線記号の作図(Circle, Text, Array)
num baseline_sign
・基準線の端に円を書く
・円の中心にテキストを挿入(中心点にオブジェクトスナップ)
・長手方向、短手方向それぞれに作成し,Arrayコマンドで複製する
・Moveコマンドで寸法線の外側へ移動する

text
・テキスト入力の際、「レイアウトスケーリング」のチェックをはずすこと(レイアウト画面でフォントサイズがくずれないように)

Circle c link
Text テキストの作成 t link

 

■レイアウトと詳細ビューポートの作成(Layout, Detail)
layout2
・Layoutコマンドあるいは、ビューポートタブ「+」ボタンでレイアウトを作成する

layout3
・縮尺は詳細ビューポートを選択している状態で「詳細ビューポートプロパティ」で設定する
・Detailコマンドで詳細ビューポートを追加できる

layout4
・詳細ビューポートをダブルクリック > 詳細ビューポート左上のメニューから視点やビューを設定できる。パースなどの表示も可能

Layout 新規レイアウト lo link
Detail 詳細ビューを追加 de link

 

■図面名、方位、スケールバーの記入(Text, Line, Circle)
layout5

・レイアウト画面に図面名、方位、スケールバーを記入する

Text テキストの作成 t link
Line l link
Circle c link

 

■印刷(Print)

Print Print 印刷 pr link

 

【演習2】
■(森アトリエの)1200mmグリッド基準線の作成
■基準線の寸法記入
■基準線記号の記入
■レイアウト(図面名、方位、スケールバー含む)の作成


【講習3】- 基礎

■基礎のモデリング(Rectangle, ExtrudeCrv, Box)

fande01   fande03
・本来は布基礎+束基礎だが、今回のモデリングではベタ基礎で代用
・w(縦):10,950mm h(横):24,150mm d(厚さ):360mm
・上面高さ:GL+110mm,根付け(地面に埋まっている寸法):GL-250mm
・参考:E棟基礎伏図(A-08)

Rectangle Rectangle 長方形 rec link
ExtrudeCrv 押し出し(閉じた平面曲面から) extc link
Box 直方体 b link

 

【演習3】
■森アトリエの基礎作成


【講習4】- 土台

■土台のモデリング(Rectangle, ExtrudeCrv, Box, Offset)
gridsub
・土台を作成する前に基準線を75mmずつOffsetし補助線を入れておくと作業効率が向上する

base01   base03
・土台材断面寸法 高さ80mm * 幅150mm
・土台は基礎の上部に乗る
・参考:E棟土台根太伏図(A-13)

Rectangle Rectangle 長方形 rec link
ExtrudeCrv 押し出し(閉じた平面曲面から) extc link
Box 直方体 b link
offset Offset オフセット of link

 

【演習4】
■森アトリエの土台作成


【提出】
①デザインスタジオ棟周辺のコンタモデルのパース
②森アトリエの基準線平面図 1:100(寸法線、基準線記号、方位などを含む)
③軸組モデルのパース

・A3横使いの紙面でプリントアウトしたものを提出すること
・図面名、氏名、学籍番号を記入すること
・提出締切 第三回授業開始時

・提出例:

sitemodel

baseline


model1

 Posted by at 10:47 am

第2回(Rhino) 課題と操作方法の追記

 #02 2016/04/15(金)  第2回(Rhino) 課題と操作方法の追記 はコメントを受け付けていません。
4月 152015
 

【提出課題】

①デザインスタジオ棟周辺のコンタモデルのパース

②森アトリエの基準線平面図 1:100(基準線、寸法線、基準線記号、図面枠、方位などを含む)
③軸組モデルのパース

・A3横使いのPDFでSFC-SFS上に提出すること
・図面名、氏名、学籍番号を記入すること
・提出締切 第三回授業開始時

・提出例:


■課題のチェックシート



①課題をするために必要な説明はブログに上がっているので、各自確認して課題に取り組むよう
②ブログを見ても分かりにくい部分はSFCのグローバルキャンパスのHPから、昨年度、一昨年度の授業を見て、復習する
https://gc.sfc.keio.ac.jp/
③ブログや昨年の授業を確認したうえで、分からない部分がある場合はTA,SAに質問する

 

【操作方法の追記】
■作成したRhinoファイルのオブジェクトをコピーして、レイアウトフォーマットのRhinoファイルに複製する

・課題提出用レイアウトフォーマットを、第1回授業ブログからダウンロードする。(layout_format.3dm)
・作成したrhinoファイルの、コピーするオブジェクトの入っているレイヤのロックを解除し、TOPビューからすべて選択して control+C でコピーする。
・ダウンロードしたrhinoファイルのTOPビュー上で control+Vで貼り付けする。
・レイアウトフォーマットは、Optionsのグリッド設定をしていないので、再設定する。

 

■詳細ビューポートの中央に図面を配置する

①詳細ビューポートの線をダブルクリックしてモデル空間の中に入る。
②オブジェクトを全部選択して“ZS”コマンドで中央にズームする(位置が真ん中にそろう)。
③詳細ビューポートの外をダブルクリックしてモデル空間の外に出る。

 

■詳細ビューポートの図面のスケールを1/100にする

①詳細ビューポートの線を一回クリックして選択する。
②詳細ビューポートの詳細プロパティに入りレイアウトスケールを1モデルスケールを100にする。
(モデル空間で100mmの物が、レイアウト空間で1mmに表示されるため、1/100の図面にスケールできる)
③詳細ビューポートの外を一回クリックして設定を終える。

 

■レイアウトフォーマットの図面枠を調整する。

・テキストをダブルクリックすると、編集できる。
①タイトル 「デジタルデザイン基礎2017 森アトリエ基準線・寸法線 1/100」
②学籍番号
③名前
④作成した日付
⑤シート番号 (今回は1枚なので001/001)