第5回(Rhino)階段、手摺、断面図の作成

 #05 2016/05/13(金)  第5回(Rhino)階段、手摺、断面図の作成 はコメントを受け付けていません。
4月 092015
 

【講習1】- 階段

■階段のモデリング(Rectangle, Poliline, ExtrudeCrv, Copy, Roate3D)
stair1
・【赤】踏面板:横1,050mm * 奥行き315mm * 厚さ30mm
・【青】蹴上板:横1,050mm * 高さ162.9mm * 厚さ15mm (蹴上寸法は192.9mm)
・【黄】ささら桁:厚さ40mm
・【緑】中間梁断面寸法:150mm * 300mm
・踊り場床板: 縦1,215mm * 横2,250mm * 厚さ30mm
・参考:階段詳細図(3)E棟(A-58)

plan
・階段平面図(階段を見下げた図)

sasara
・ささら桁詳細(赤色のラインがささら桁の寸法線)

Rectangle Rectangle 長方形 rec link
ExtrudeCrv 押し出し(閉じた平面曲面から) extc link
Copy 複製 co link
Rotate3D
(コマンド右クリック)
3D回転 ro3 link

 

【演習1】
■森アトリエの階段作成


【講習2】- 手摺(吹抜)

■手摺(吹抜)のモデリング(Circle, Rectangle, ExtrudeCrv, Copy, Roate3D)
rail1
・参考1:仕様断面図(A-40)

rail0
・【赤】手摺:38Φ
・【青】手摺子:9mm * 32mm @ 1,200mm
・【黄】中桟:13Φ
・【緑】笠木:W9mm * 32mm

(※「Φ」=直径mm)

yuka_add
・手摺りを配置する際、吹き抜けに面した2階床面を増設すること。
(床面を柱の内々でモデリングしてしまっているため。)

sec
・手摺詳細(柱スパン2,400mmの場合。)

001
・笠木設置位置(赤線部)

002
・手摺子(赤線部)

Circle c link
Rectangle Rectangle 長方形 rec link
ExtrudeCrv 押し出し(閉じた平面曲面から) extc link
Copy 複製 co link
Rotate3D
(コマンド右クリック)
3D回転 ro3 link

 

【演習2】
■森アトリエの手摺(吹抜)作成


【講習3】- 手摺(階段)

■手摺(階段)(Sweep1)
rail2
・参考:階段詳細図(3)E棟(A-58)

a >> b
・手摺と中桟の断面線と「レール」を作図する
・Sweep1ツールでレールに沿ったモデルを作成する
・手摺:38Φ
・中桟:13Φ
・手摺子:9mm * 32mm

(※「Φ」=直径mm)

a01
・手摺用レール寸法詳細(赤線部が手摺の「芯」)

a02
・中桟用レール寸法詳細(赤線部が中桟の「芯」)

a03
・手摺子設置位置(赤線)

Sweep1 Sweep1 1レールスイープ sw1 link

 

【演習4】
■手摺(階段)の作成


【講習5】- 断面モデル

■断面モデルの作成(Split)
00 >> 01 >>

section2 >> section3
※断面モデルは別名保存し、フルモデリングとは別のファイルとしておくこと
①分割(Split)用の線分を作成する
②分割(Split)したいビューに移動する
③Splitを実行する
④不要部分を消去する

Split 分割 sp link

 

■断面線の抽出(Section)
Intersect >> Intersect2
①交差線(Section)抽出用の面を作成する
②Sectionを実行する

Section Section 断面曲線 sec link

 

【演習5】
■断面モデルの作成


【提出】
①make2Dで作成した断面図 1:100(寸法線、基準線記号などを含む)
②make2Dで作成した平面図 1:100(寸法線、基準線記号、方位などを含む)
・断面図、平面図の断面線は太線にすること
・断面図には「GL」「1FL」「2FL」「RFL」などのレベル記号を記入すること
・断面図には梁断面に「×」印を記入すること
・平面図には断面記号、部屋名、階段記号、吹抜線、ドア軌跡、柱断面に「×」印を記入すること
・A3横使いの紙面でプリントアウトしたものを提出すること
・図面名、氏名、学籍番号を記入すること
・提出締切 第七回授業開始時

・ドア軌跡を描画するツール(arc)

Arc Arc 円弧 a link

 

・提出例:
① 断面図
sec

②-1 1F平面図
Plan

②-2 2F平面図
2Fplan

■平面図チェック項目

チェック項目 備考
○線種が設定されているか ・柱断面線:太線、実線
・基準線:細線、一点鎖線
・吹抜線:細線、破線
・上部見えがかり線(見上げれば吹抜、軒先があるはずの場所の線):細線、破線
・ドア軌跡:細線、実線
・断面「✕」印:細線、実線
・その他:中線、実線

※線の太さ(参考)

細線:0.03 mm
中線 :0.09 mm
太線:0.27 mm
図面にメリハリがあることが最も重要なので、太さは各自調節する
○寸法線、寸法値が縦横それぞれに入っているか
○基準線記号が縦横それぞれに入っているか
○スケールバーが記入されているか
○方位が記入されているか
○断面記号が記入されているか
○部屋名が記入されているか
○階段記号が記入されているか
○吹抜記号が記入されているか
○柱断面に「✕」印が記入されているか
○縮尺が記入されているか
○図面名が記入されているか

 

■断面図チェック項目

チェック項目 備考
○線種が設定されているか ・GL:極太線、実線
・梁断面線:太線、実線
・基準線:細線、一点鎖線
・断面「✕」印:細線、実線
・その他:中線、実線
○寸法線、寸法値が縦横それぞれに入っているか
○基準線記号が入っているか
○レベル記号が記入されているか ・「GL」:地面(Ground Level)
・「1FL」:1階床面(1st Floor Level)
・「2FL」:2階床面(2st Floor Level)
・「RFL」:屋根裏床面(Roof Floor Level)
○スケールバーが記入されているか
○梁断面に「✕」印が記入されているか
○縮尺が記入されているか
○図面名が記入されているか
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